下鴨 福助

京阿月の林社長に御馳走になりました場所は仕出し京料理の下鴨福助。
下鴨は東京で言えば田園調布の様な郊外の高級住宅地、ここの仕出し屋と聞けば自ずと期待が高まります。
いきなり登場の仁清風の器に盛られた刺身に度肝を抜かれ、後は至福の時。
美味しかったです良い経験が出しました、そして御馳走様です。





エントランスに近藤悠三の染付金彩







全て京焼の器が使用されている









      2013−2−22