瀬戸白磁面取り小碗

好みを同じくすることは見ず知らずの人との間にも共感と親近感を生みます。
写真は数年前に骨董市で買い求めた瀬戸の小碗、昭和の生まれでとても骨董と言える代物ではありませんが、何とも言えない手取りと形がお気に入りで千円以下のガラクタ価格ですが私にはお宝でした。
最近、古美術の本に紹介されている事を知り嬉しくなりました。









    2022ー7−13