明治物の龍の皿です。(昭和初期かな?) 今の量産品の柄はプリントで作られますが、この時代は手書きです。 理由は簡単で、その方が早いから! 職人の時代でした。 骨董市で一枚百円、普段使いに楽しめます。 2020-9-11