NBS OB会

日本大学MBA NBS塚田研究室のOB会がありました。
仲間は世界に飛び出すインターナショナルな人達、ドメスティックなのは私ぐらいで良い刺激になります、例えば私が二次会にお誘いすれば神田ガード下になるわけで究極の島国根性。
しかしそれが皆さんには新鮮で上手く使い分ければ楽しい会となる訳です。
それにしても最近は飲み会続き体調管理にはくれぐれもお気使い下さい。

さて経営者にとって一番大切な事は自分と会社と社会を客観的に知る事
この分野のスペシャリスト塚田先生を紹介します。
興味をもたれた方は日本大学NBSにアクセスしてみてください。

社会調査論 塚田 典子(専任教授)
「どの専門領域で活躍しようとも、常に、客観的、科学的なものの見方や考え方は大切です。では、我々が普段考えていることや長い経験から体得している経験知と、リサーチ(研究)によってものを「知る」「伝える」とはどの様な違いがあるのでしょうか。本科目では、社会現象を客観的に捉え、分析・考察するために必要な社会科学のリサーチの手法の一つである社会調査の基本的な知識とスキルを養うことを目標としています。また、新聞や雑誌記事等、日々何気なく目にしている媒体に掲載されている調査結果事例を用いながら、その方法や結果の解釈の仕方の適切性を分析します。またSPSSの基本操作についても実習を行います」

昭和な場所 神田ガード下の飲み屋はウルトラマンが御出迎え
2011−8−9
                 2011−8−10