下町育ちでない友人に「もんじゃ焼きは二十円で駄菓子屋で食べたもんだよ」と言うと不思議そうな顔をします。 小麦粉を溶いた液に一つまみのキャベツ、これにソースを混ぜて小さなへらで頂きます。 現在のグルメになったもんじゃ焼きしか知らないに皆さんには想像する事すら難しい昭和下町の駄菓子屋文化。 足立区立郷土博物館に食品サンプルが有りました。 ついでに懐かしい文化フライも紹介しちゃいます。↓ 2018-10-11