メソポタミア文明の遺産を未来に伝えるために


文明の十字路と言われるこの地域は古より戦乱が絶えない。
最近ではメソポタミア文明近くで起こったアフガニスタン紛争以降、今日に至るまで混乱の度合いは増すばかりである。
混乱は文化財にも多くの爪痕を残している、アフガニスタン紛争時の流出文化財は膨大である、他にも2003年のアメリカ軍のイラク侵攻に乗じて心無い人々がイラク国立博物館を襲撃、一万点以上の文化財が略奪された。2015年にはイスラム国による偶像破壊も記憶に新しいところです。
目を覆うような戦禍のなか人々は何を失い何を守ったのでしょうか?深く考える機会です。
復興した写真下のアフガニスタン国立博物館入り口には次のような言葉が掲げられています。
「自らの文化が生き続ける限り、その国は生き長らえる」



 東京文化財研究所





 ホールの展示 平等院↓







   2019-4-16