大明宣徳年製の皿、二組です。 (宣徳(せんとく)は中国、明代の元号(1426年 - 1435年)。第5代皇帝宣宗の在位中に使われた。このため宣宗は宣徳帝と呼ばれる) 一枚五千円でした、護国寺骨董市の掘り出しですが大丈夫だと思います。 五百年前の染付が五千円、高いのか?安いのか? なんでもない酒の肴が美味に生まれ変わるのなら安いものだと思うわけです。 2018-11-10